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海外で”入国拒否”された時の対処法まとめ|強制送還マニュアル

海外で”入国拒否”された時の対処法まとめ|強制送還マニュアル

他人事ではない

海外で、突然入国を拒否されて”収容所”に入れられてしまった。。

もしもあなたが、海外旅行に行くことがあるのであれば、いつ、そのような事が起きてもおかしくありません。

国や、収容所に収監された理由によって様々なシーンがありますが、共通してつらい思いをするのが、”人種差別によるいじめ“や”情報不足による不安“ではないでしょうか?

私の体験談をふまえて、入国拒否と強制送還を乗り切る方法の全てを書いていきたいと思います。

ビザ切れで、インドからマレーシアへ。

まずはじめに書いておきたいのは、「私は、前科者ではない!」という点です 笑。

収容所に入れられてしまったのは、ビザ切れの状態で、インドからマレーシアへ渡航してしまった時でした。

クアラルンプールの空港で、日本でいうところの”入国管理局”に入国を止められてしまいます 汗。

まずは、入国を拒否されてから、収容所の牢屋に入れられてしまうまでの段取りをご紹介します。

STEP1.入国ロビーで、入国を拒否される

まずは飛行機を降りて、入国ロビーへ向かいます。

通常通り列に並んで、入国審査官にパスポートと航空券を出します。

ここで入国を拒否される理由があると、ゲートを通してもらえません。

まず第一に、この段階での入国審査官との質疑応答が、今後の処遇を決めるとなるのです。

入国を断られてしまったからといって、パニックになってはいけません。

英語が分からない場合は紙に書いてもらうなどして、しっかりと質問されたことに正確に答えましょう。

STEP2.ビザセンターに送られて、最後の答弁タイム

入国ゲートで入国管理官に入国を拒否された場合、ある程度大きな空港であれば、併設されている”ビザセンター”に移送されることとなります。

ビザセンターの職員とのやりとりが、入国できるか否かを決める、最後の砦となります。

マレーシアの場合は、携帯電話を使う事が出来るのもラストチャンスでした。調べ物や連絡をする際は、必ずこの間に行ってください。

ビザ発給センターでは、知り合いや旅行会社に電話して、入国できない理由について詳細に調べてもらう事ができます。

実際に経験したビザセンターの様子。

私の場合はビザ切れであることに気づいてしまったので、正直諦めていました。

一応、マレーシア国内の先輩に連絡して、現地の弁護士に頼みましたが、見事に惨敗です 笑。

STEP3.軍の管理下に入り、管理室で持ち物を没収される

実際に経験した様子。この後スマホを没収された。

ビザセンターから管理室に送られると、屈強な軍人に詰め寄られて、荷物を没収されてしまいます。

質問や言い訳は、一切許されません。

リッチな日本人という利があろうとも、基本的には無視されます。言われた通りに、ただ荷物を渡して従うしかないのです。

唯一、収容所の中に持ち込む事が出来るものが、財布です。

財布を持ち込む事が出来るせいで、牢屋内では様々なハプニングが発生します 笑。

私の体験談ですが、財布を持ち込むかどうかは、冷静に考えた方がいいです!持ち込まない場合は、カバンの中に入れておきましょう。

<牢屋に財布を持ち込むメリット>

  • ワイロが渡せる
  • チップを渡せば買い物ができる
  • 航空券(有償)が購入できる
  • ギャンブルができる

<牢屋に財布を持ち込むデメリット>

  • 貧富の差がトラブルを生む
  • 「お金をくれ」とひたすら言われる

【POINT】
・荷物は没収。
・財布の持ち込みは考えた方がいい。

STEP4.収容所と言う名の”牢屋”に投獄される

持ち物を預けると、「早く牢屋の中に入れ!」と言われます。。

厳密には犯罪者ではないので、”牢屋”ではなく”収容所”なのですが、見た目は牢屋です 汗。(男女別)

“強制収容童貞”の私の頭の中に、

「入ったら出られなくなるのでは?」
「私は、犯罪者になってしまうのか?」

様々な疑問がよぎり、気づいたら牢屋に入るのを”全力で拒否”している自分がいました。頭がパニック状態です。

しかし、この段階で拒否することはできません。軍人に腕を引っ張られ、牢屋に入れられてしまいます 笑。

STEP5.牢屋の中に入ったら、最優先でスペースを確保する

マレーシアの牢屋に投獄されて、最初の感想は。。。

くさい、汚い、暑い、人が多い!!

しかし牢屋に入れられてしまった以上、自力でなんとかするしかないのです。泣いている暇はありません。。

入国を拒否されるような人たちの集まりなので、悪人もたくさんいます。

しっかりと人間関係を築いておかないと、いじめや人種差別に合う可能性があります。

コミュニケーションが苦手な方であれば、多少無理をしてでも友達を作っておきましょう!

とにかく座る場所、寝る場所を確保する

私が最初に困ったのは、「座る場所がない!」でした。

およそ20畳くらいのスペースに、何十人もの強制送還者がところせましと詰め込まれています。

このあと1日以上を牢屋の中で過ごすことになりますので、自分の場所をしっかりと確保する必要があります。

“座った状態では寝られない”という方であれば、より多くの”寝るスペース”を確保しておく必要があります。

派閥と領地を意識する

人種の構成としては、

インド人70%、アフリカ人20%、インドネシア人5%、中国人4%、日本人が私一人といった感じでした。

基本的には、同じ国の人どうしが集まって、「派閥と領地ができている。」といった印象を受けました。

私が入った時に、唯一空いていたのが、「うんこむき出しの不衛生トイレ」と「みんなの通り道である中央のスペース」でした。

トイレの便器でうんこにまみれるわけにはいかないので、空気が読めないことは承知の上で、当然中央に座ります。

冷ややかな目線が集まりました 笑。

【POINT】
・とにかく場所の確保をがんばる。

対処法まとめ(マレーシアの場合)

私にかけられた第一声は、ベタですが「FUCK YOU!」でしたね 笑。

入国を拒否されて、うんこまみれの地獄のような牢屋です。基本的には、周りにいる全員がストレスフルでイライラしていると言えるでしょう。

しかし、1日〜数日すれば、おさらばできます。我慢して争いを避けるのが得策です!

ここで喧嘩をしてしまったら、本当に逮捕されてしまう可能性もあります。

①お金を払って航空券を買えば、即脱出

お金を払って、日本か別の国までの航空券を買うことで、牢屋からはすぐに出られます。

私はこの事実を知らなかったので、地獄のような生活を送ってしまいましたが、航空券を購入すれば、すぐにその場を脱出できます。

誰も教えてくれません。

外にいる軍人を呼んで、その旨を伝えましょう!(*チップが必要との噂)

しかし、不意の出来事だと、お金の持ち合わせが無いということもあると思います。

強制送還の場合は無料“なので、地獄のような牢屋生活を楽しむのもまた面白いかもしれないですね!

②いじめは、コミュニケーションで解決できる

私の時は、たまたまアフリカギャングみたいな人たちがいて、速攻でいじめられました 笑。

「マネーをよこせジャパニーズ!」みたいな感じで、ちぎった段ボールや残飯をこちらに投げてきます。

頭の中が真っ白になって泣きそうでしたが、選んだ選択肢は「ひとまず無視」でした。これが失敗でした。

無視をしばらく続けていると、いじめはエスカレートします。

蹴られた時に喧嘩になりそうでしたが、下手に出て、逆にこちらから話してみたところ、友達になる事ができました!

日本発の場合は出国時に確認されるので盲点となりがちですが、偽造のビザなどで入国を図ろうとして収監されている人がほとんどです。

日本人がいること自体が珍しく、間違いなく目立つので、コミュ力で乗り切りましょう。

③トイレに行く時は、なるべく音を立てない

トイレの周りでは、なるべく静かに移動して用を足しましょう。

収監者は、様々な時間帯の便でやってきます。24時間、どの時間帯でも寝てる人がいるので気をつけましょう。

そして中には、時計がありません。時間の感覚がなくなってしまいました。

④ご飯は、一日に2回でた

クアラルンプールの収容所では、ご飯が朝と夜の二回出ました。

ナシゴレンとビニール袋に入ったカレーで、味は日本人にとってもかなり美味しい!

給食は、出身国ごとに行われます。

「インドネシア!」と言われたら、インドネシア国籍の人が取りに行く。

「チャイナ!」と言われたら、中国籍の人が取りに行く。

といった感じです。「ジャパン!」は最後に呼ばれたので、忘れられているのではないかと常にドキドキしていました。

⑤「お金をくれ!」はとにかく流す

財布を持ち込むことができるので、とにもかくにも、日本人というだけでお金の話をたくさんされました。

「故郷の家族の生活が・・・」

「いますぐ帰らないと友達が死ぬから、航空券代を出して欲しい・・・」

全て無視で大丈夫です!!

勝手な偏見ですが、こういうことを持ちかけてくるのは、だいたいインド出身の方でしょう 笑

⑥ギャンブルは参加しないほうがいい

帰国できるまでは、やることがなくてとにかくです。

多少は会話をすれば盛り上がりますが、話し続けるわけにもいきません・・

そこで、暇つぶしのために開催されるのがギャンブルです。

私は言われるがままに参加してみたのですが、日本と東南アジア諸国の間では、金銭感覚に大きな差がある場合が多いです。

トラブルの種になりかねないのと、財布の中身を見られたことで面倒くさかったので、やめておいたほうがよかったと思いました。

⑦待っていれば、いつか呼ばれて帰国できる

マレーシアの場合の強制送還は、一般の飛行機で空席が出た際に、その空席に乗り込むような形で順番に手配されて行きます。

たまたま早い段階で便が空いていることもありますし、数日間閉じ込められるケースもあります。

私の場合は、2日間待ってエアアジア便に搭乗しました。

自分が呼ばれるまで、気長に待ちましょう!

どうしても早く帰りたい場合は、チケットを購入できます。

帰りの便は、しっかりと行き先を確認するべし

基本的に、日本国籍であれば日本に強制送還となるようです。

しかし、帰りの便をしっかりと確認しないと、結構適当に扱われています。

私の場合は、インドからマレーシアへの入国を試みたばかりに、

インド在住者という扱いでインドに強制送還されてしまい、インドのアライバル観光ビザも切れていたため、不審者として拘束されてしまいました 笑

私と全く同じ境遇の方がもう一人いて、ベネズエラ人のおばちゃんもインドに送還されたのですが、大号泣してました・・・

【POINT】
強制送還の飛行機は、乗る前に行き先を確認する!

まとめ

入国拒否にならないように、ビザや飛行機についてはしっかりと確認しましょう!

不意に入国拒否となってしまった場合は、その境遇を楽しんで色々挑戦すると、後から友達や家族に話すネタになるのでオススメです!

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