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【比較】銀行業務検定と金融業務能力検定の違いまとめ。どちらを受けるべき?

【比較】銀行業務検定と金融業務能力検定の違いまとめ。どちらを受けるべき?

こんにちは!資格マニア2年生のどどっちです。

銀行業務検定と金融業務能力検定は、名前も内容も似ている資格のため、勘違いして受験してしまう人が後を断ちません。どちらを受けて良いかわからないという方も多いようですね。

そこでこの記事では、「銀行業務検定と金融業務能力検定の違い」をまとめてました。

銀行業務検定と金融業務能力検定のどちらを受験しようか悩んでいる方や、間違えて受験してしまった方の参考になれば幸いです。

銀行業務検定と金融業務能力検定のそれぞれの特徴

「銀行業務検定と金融業務能力検定」は、科目の名称や検定の内容などがとても似ている資格のため、大変間違いやすいです。

本屋でも、参考書が同じ棚に並んでいることが多いです。どちらの参考書を購入したら良いかわからない方や、間違えて別の試験の参考書を購入してしまったという意見も多いようですね!

とても似ている試験ではありますが、全く別の試験です。

それではさっそく、それぞれの資格の詳細や特徴を見ていきましょう。

銀行業務検定とは?

銀行業務検定は、1967年に設立された銀行業務検定協会が実施する金融系の資格試験で、銀行業務の能力について証明する資格として最も有名な資格です。

日本国内の金融機関行職員が、キャリアアップのために取得する資格試験として広く知られています。

銀行業務検定の特徴

銀行業務検定は、その名前の通り銀行の業務の知識を問われる試験です。

国内の多くの銀行や保険会社などでは、従業員への取得を推奨しています。

また従業員育成の一環として取り入れていることも多く、ほとんどの国内銀行で昇進や昇給の査定に使われているようです。そのため銀行や保険会社に勤めている方の多くが、自身のキャリアアップのために銀行業務検定を取得します。

創立から50年の歴史ある資格ということもあって、民間資格でありながらも、公的資格であるかのような印象が強いです。

また主催の銀行業務検定協会は、金融業や財政界の天下り先としても有名なようです。銀行や保険業界とは利権関係などが強く複雑に絡み合っている関係のようですね!

銀行業務検定を受験する人の特徴と取るべき人

銀行業務検定を受験する人の多くは、もちろん銀行員です。

公式発表されているデータを見ると、受験者数が多いのは「地方銀行や信用金庫に勤めている方」です。続いてメガバンク・農協・保険会社・労金・郵政などで勤めている方に人気のようですね。

金融業界の中でも、証券会社や監査法人などに勤めている方からは全く人気がありません。

金融業務能力検定とは?

金融業務能力検定は金融財政事情研究会が実施する資格で、1975年に始まりました。

金融財政事情研究会は「きんざい」の名前で親しまれており、国家試験のファイナンシャル・プランナー(FP)や貸金取扱業務主任者の試験を実施していることでも有名です。

金融業務能力検定の特徴

金融業務能力検定を主催する金融財政事情研究会はもともと、金融庁・財務省・文部科学省が管轄する社団法人でした。一般社団法人へと移行したものの、ゆうちょのように、ほとんど公的機関であるといっても過言ではないような存在です。

銀行業務検定と比較すると、公的な金融財政全般の研究や啓蒙活動の1つとして開催されていた歴史を持っている点が異なります。

また金融業務能力検定は通信講座なども充実していて、研修・トレーニング・人材育成などといった意味合いが強いようですね。

金融業務能力検定を受験する人の特徴と取るべき人

金融業務能力検定は、銀行業務検定と比較すると知名度が低くやや不人気の資格です。

金融業務能力検定は、FPを受験して金融財政事情研究会に興味を持った方や、CBT方式を利用して好きなときに資格をたくさん取りたい方が受験していることが多いようですね。

受験している方の多くは、銀行業務検定と同じく銀行や保険会社に勤めている人です。

人気はあまりないですが、金融業務を学ぶことのできる歴史のある試験です。

どちらを受験するべき?選ぶポイント5選

①試験内容はほとんど同じ

銀行業務検定と金融業務能力検定の試験内容や試験範囲は、ほとんど変わりません

資格を持つことよりも勉強することが目的の方にとっては、どちらを受験してもほとんど一緒です。

試験日、受験方式、参考書など、自分の条件に合っている方を受験しましょう。

②特に理由がないなら銀行業務検定の方を受けるべき

特別な理由がない場合は、銀行業務検定の方を受験した方がメリットが大きいです。

銀行業務検定の方が圧倒的に知名度が高く、転職時のアピールポイントなどでも目立ちやすいと言われているためです。

「勤め先の昇格要件になっている」などの特別な理由がない場合には原則、銀行業務検定の方を選びましょう。

③金融業務能力検定はCBTが充実

金融業務能力検定は、銀行業務検定と比べるとCBT方式の試験が充実しています。

銀行業務検定はCBT方式を取り入れたばかりのため、上位試験をCBT方式で受験することができません。年に数回開催される実地開催の試験を受験する必要があります。

対して金融業務能力検定は、上位試験もCBT方式を取り入れているため、いつでも受験が可能です。試験の予定がうまく合わないといった方は、金融業務能力検定のCBT方式試験を有効活用してみてください。

④金融業務能力検定の方が簡単

銀行業務検定と金融業務能力検定では、同じ級で比較すると金融業務能力検定の方が簡単だと言われています。

銀行業務検定と金融業務能力検定の両方を受験している方のブログやSNSを見ると、ほとんど全ての人が金融業務能力検定の方が簡単だと感じているようです。

どちらでも良いから資格を取りたいという方は、金融業務能力検定がおすすめです!

⑤金融業務能力検定は公式テキストがない

金融業務能力検定では、今のところ公式テキストが販売されていません。(公式問題集は発売されています。)

人気の低い資格ということもあって、市販のテキストもほとんど発売されていません。

そのため、公式テキストを用いて勉強をしたいという方には銀行業務検定の方がおすすめです。

また試験の内容がほとんど同じのため、金融業務能力検定の勉強に銀行業務検定の公式テキストを利用するのも良いでしょう。

まとめ

特別な理由がない限りは、銀行業務検定の方を受験するのがおすすめです!

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