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【最新版】ガテン系におすすめの資格10選まとめ

【最新版】ガテン系におすすめの資格10選まとめ

こんにちは!資格マニア2年生のどどっちです。

この記事では、資格マニアの私がおすすめする「ガテン系におすすめの資格10選」をご紹介しています。

昔は「ガテン系は学歴・資格なんていらない!」などと言われていたようですが、時代の流れや法整備によってガテン系職種にも学歴や資格が求められる事が多くなってきています。

現在ガテン系の職業で働いている方や、これからガテン系職種に就職・転職しようと考えている方、ガテン系職種でのキャリアアップを目指している方などの参考になれば幸いです。

ガテン系とは!?

ガテン系」は技術職の総称を表す造語で、肉体労働のことを指してガテン系と呼ぶこともあります。

1991年にリクルートから創刊された就職情報誌「ガテン」が技術職専門の求人を掲載していたことから「ガテン系」という言葉が広まりました。

建設業・運送業・製造業などのブルーカラー職をはじめとして、メカニックや調理師、自動車整備士などの職業があります。

当時きつい・汚い・危険という印象の強かった職業のイメージを一新するために、ガテン系業界と求人業界が一丸となって広めた言葉だと言われています。

ガテン系資格の特徴

ガテン系の仕事では、職種によって自分や周りの人の危険を伴うことがあります。

事故や怪我を減らすために労働安全衛生法などの法令や規則が改善され、必要な資格や研修が増えていると言われています。

そのためガテン系業界は他の業界と比べて資格や講習が多く、「仕事に必要な資格を取っていたら、資格マニア並に資格を持っていた。」なんてことも珍しくありません。

キャリアアップのためだけでなく、自分や仲間の安全のためにも知識や技術を身につけていきたいですね!

ガテン系資格でキャリアアップを目指すなら

ここではガテン系資格でキャリアアップを目指すにあたって、大切なポイントをご紹介いたします。

今後のキャリアを考えて資格を取るのが大切

ガテン系の資格は数や種類が豊富で、職種やポジションによって必要な資格が異なります。

将来的に自分のやりたい事や、取っておくべき資格を思い描いた上で資格を取っていくといいでしょう。

特に身体が資本のガテン系では、歳をとったり身体が動かなくなった時にも備えてキャリアを考えておくと安心ですね!

安全教育資格or技術証明資格

ガテン系の資格は大きく分けて、下記の2種類に分かれています。

  • 安全教育のための資格
  • 技術を証明する資格

安全教育のための資格は比較的簡単なものが多く、受講すれば誰でも取れるものが多いです。

そのためガテン系資格でキャリアアップを目指すのであれば、「技術を証明する資格」の方を取得しましょう。

国家資格or民間資格

ガテン系の資格はほとんどが国家資格ですが、中には民間資格もあります。

ガテン系の資格を取るにあたって、原則国家資格を取りましょう。

他の業界と比べて民間資格の知名度が低く、指定業務を行うことができないため役に立たないことが多いです。

「資格+技能」が最強

「ガテン系には資格がいらない」と言われることもありますが、キャリアアップ・収入アップなどを目指すのであれば、資格を取って損はありません。

また資格取得と合わせて作業技能を高め、現場での経験を積んでいく事が大切です。

ガテン系におすすめの資格10選

それではさっそく、「ガテン系におすすめの資格10選」をご紹介いたします。

①フォークリフト運転技能者

ガテン系で最も使い勝手がよくおすすめの資格は、フォークリフト運転技能者です。

フォークリフト運転技能者とは、最大荷重1トン以上のフォークリフトを運転できる国家資格です。

建設業・運送業・製造業などガテン系職種で幅広く使える資格で、使い勝手がよく非常におすすめです。

指定の講習機関で比較的簡単に取得することができ、常に求人がたくさん出ているのも魅力的ですね!

②建築士

ガテン系でエリート・高年収を目指すのであれば、建築士が最もおすすめだと言われています。

建築士の中でも木造建築士・1級建築士・2級建築士がありますが、最上位資格の1級建築士が最もおすすめです。

しかし1級建築士は学歴や実務経験などの受験要件もあるため、時間のかかる難関資格だと言えるでしょう。

1級建築士を目指すのであれば、中長期的なキャリア設計を意識する必要がありますね。

③甲種消防設備士

続いておすすめなのが、消防設備のプロフェッショナル資格「甲種消防設備士」です。

甲種消防設備士は、点検しかできない乙種消防設備士と違って消防設備の工事までを行うことができます。

また建築・製造・ビルメンなどガテン系職種では大抵、消防系の工事や点検がつきものです。

ガテン系職種以外でも幅広く使えて需要の高い甲種消防設備士の資格は、非常におすすめです。

④測量士

測量士の資格は収入をあげたい方や、定年まで現場に入って働きたいという方におすすめの資格です。

一般的にガテン系は身体を使うため、歳をとってくるとキャリアアップが難しいと言われています。

管理側に回ったり指導者になるなどの様々なキャリアがある中で、定年まで第一線で働いていたいという方には測量士がおすすめです。

測量士を目指す人は少なく、向いている人と向いていない人がはっきり分かれる仕事なので注意が必要です。

⑤ボイラー技士

ボイラー技士は、主にビルメンやプラント系でキャリアアップを目指す人におすすめの資格です。

「ボイラー技士にしかできない仕事」がある業務独占の国家資格で、最近では高齢化などに伴いボイラー技士は人手不足で需要が高いです。

また電気工事士や消防設備士などの設備管理系資格と合わせて取得することで、キャリアアップが目指しやすいと言われています。

⑥クレーン・デリック運転士

クレーン・デリック運転士は、その名前の通りクレーンを扱うことのできる国家資格です。

吊り上げ荷重5トン以上のクレーンを扱うためには、クレーン・デリック運転士の免許が必要です。

中〜大規模の公共工事・建築工事・土木工事などでは、クレーン運転士の存在が欠かせません。

規模の大きい工事現場で活躍して行きたい方は、クレーン・デリック運転士の資格を取得しておいて損はないでしょう!

⑦電気工事士

電気工事士は、電気工事を行うための国家資格です。

また電気工事士は「取ると食いっぱぐれない資格」としてネットの記事や雑誌などで取り上げられることの多い資格です。

人気が高く保有者の多い資格ではありますが、その分需要も多く仕事がたくさんあります。

「将来が不安で食いっぱぐれたくない!」という方には電気工事士の資格がおすすめです。

⑧建築設備士

建築設備士は、建築士の求めに応じて「設備」の適切なアドバイスを行うサポート業務のプロフェッショナルです。

設備とは主に給排水や空調、電気などを指します。

消防設備士などの設備系資格と合わせて取ることで、多様なキャリアが見えてくることでしょう。

また建築設備士を取得すると建築士の受験資格を得ることができるため、建築士を目指している人が取ることの多い資格としても知られています。

⑨玉掛け

玉掛けは、ガテン系初心者の方やこれからガテン系職種を目指したい方にとりあえずおすすめの入門資格です。

ガテン系でキャリアアップを目指す人であれば、100%全員が取得している資格だと言っても過言ではありません。

現場で「玉掛け持ってる?」などと聞かれる事も多く、建築業やプラントの他にイベント業や倉庫業など活躍できる仕事が多いです。

ガテン系職種を目指しているけれど、どの職種を目指すか決まっていないという方におすすめです!

⑩技術士

技術士は、建設・機械・科学などの分野において化学技術のスペシャリストであることを証明する国家資格です。

独占業務はないものの、学歴や資格が重要視されないガテン業界で唯一認められている「インテリ系資格」だと言われています。

ガテン系のコンサルタントやアドバイザーを目指したい方や、転職を考えている方におすすめの資格です。

まとめ

ガテン系資格を選ぶにあたって大切なことは、将来のキャリアを考えて資格を取るということです。

特に大型の現場や公的な案件では、資格保有者であることや資格保有者がチームに在籍していることが重要視されることも多いです。

資格よりも技術や体力が大切だと言われているガテン系業界ですが、仕事を増やしたい・収入を増やしたいという方は、是非資格取得も考えてみてください。